認知症地域支援推進員によるコラム「人生100年時代の親と子」

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認知症地域支援推進員によるコラム「人生100年時代の親と子」

認知症地域支援推進員とは

認知症地域支援推進員は、2018(平成30)年度からすべての市町村に配置され、認知症の相談支援や認知症ケアを行うための医療・介護等の支援ネットワークの構築、地域の特性に応じた認知症施策の推進など様々な取り組みを行います。
寒川町では、社会福祉士の桜井愛美さんが推進員を担っており、認知症の相談対応や訪問支援、認知症サポーター養成講座の講師、認知症カフェ「こすもすカフェ」の運営など様々な活動を行っています。

認知症地域支援推進員の写真

桜井愛美さん
(認知症地域支援推進員/地域包括
支援センター職員/社会福祉士)

こんにちは。認知症地域支援推進員の桜井です。
認知症の人が地域で安心して生活していくことができるよう、推進員としての活動を行いながら、普段は地域包括支援センターの職員としても勤務しています。
以前は10年間介護の仕事をしていましたが、その頃から認知症は一言では語れない奥深いものだと感じています。
認知症について困ったこと、不安なこと、わからないことがありましたら、まずはご相談下さい。一緒に対策を考えていきましょう。

コラム「人生100年時代の親と子」

この記事に関するお問い合わせ先

高齢介護課介護保険担当
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神奈川県高座郡寒川町宮山165番地
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