消滅型生ごみ処理器キエーロ使用方法

更新日:2018年06月18日

土に埋めるだけで生ごみが消える!

キエーロって何だ!?

 キエーロは、土の力で生ごみを分解する生ごみ処理器です。
 黒土の中にいる微生物が生ごみを分解するため、特別な菌等を購入する必要はありません。
 また生ごみを入れても土の量は増えませんし、正しく使えば、虫や臭いは発生しにくいといった特徴もあります。
 従来のコンポスターは本体を庭などに埋め込む必要がありましたが、キエーロは箱の中に黒土を入れる構造なので、ベランダなどのコンクリート上でも置くことができます。
 キエーロを使って生ごみを減らしませんか。

キエーロ外観
キエーロ内側

キエーロの使い方を紹介します

1.使い始める準備をする

  1. 置く場所を決める
     日当たりが良く、風の通る場所に置いてください。キエーロのサイズは高さ79センチ、幅94センチ、奥行き47センチ、重量27キロです。
     
  2. 次のものを用意する
    ・黒土100リットル
    ・スコップ
    ・ジョウロまたはバケツ
    ・プラスチックまたはステンレスのふた付きの容器

2.生ごみを数日間ためる

 3日間から4日間、プラスチックまたはステンレスのふた付きの容器に生ごみをためてください。

ポイント
生ごみの水気は切らなくてもよい
・臭いの強いものは、すぐに土に埋めてもよい
・卵の殻、貝殻、タケノコの皮、豆類のさやの筋、タマネギの外側の皮、トウモロコシの芯や毛は入れない
・生野菜(葉や芯)、グレープフルーツやミカンの皮、骨類(動物の骨は分解しない)は入れてもよいが分解に時間がかかる
・小さく刻むと分解が早くなる
・米ぬかをかけると臭いを抑えられる

生ごみをためる

3.キエーロに生ごみを埋める

 キエーロの土に深さ20センチから30センチの穴を掘り、そこに2でためた生ごみと水を入れ、土と混ぜてください。

ポイント
・1回に入れるごみの量は500グラムが目安
・天ぷら油の廃油、カレー、シチュー、残り汁などを入れてもよい
・土と見分けがつかなくなるまでザクザクとシャベルで切るように混ぜる
・土を混ぜる際に大きな生ごみをシャベルで砕く
・土が生ごみによく付着するよう、水分を補給する。水の量は、かき混ぜた土を握ったら、だんご状の形が残る程度(水が少ないと微生物が働かず、多いと生ごみが腐って臭いが発生する)

土を掘る

1.穴を掘る

生ごみ投入

2.生ごみをいれる

土と混ぜる

3.切るように混ぜる

4.乾いた土をかぶせる

3の上に乾いた土をかぶせ、生ごみを完全に覆ってください。

ポイント
・生ごみを完全に覆わないと、臭いがしたり、虫が発生したりする場合がある
・生ごみを埋めた場所に目印を立てておく
・使い始めのころは、微生物が活性化していないため、分解に時間がかかる場合がある
・夏場は4日間から5日間、冬場は2週間から3週間程で分解される

土をかぶせる

1.土をかぶせる

土をかぶせる

2.表面の土が湿っていると、虫が来る原因になるので、表面の土は乾いた状態にする

5.2から4を繰り返す

 埋める場所を変えながら2から4を繰り返してください。穴は3カ所から4カ所が目安です。一巡したころには、最初の生ごみは消えています。
 土は堆肥としても使えます。堆肥として使ったときは、その分の土を足してください。

 

 

キエーロの使い方については下記もご覧下さい

斡旋販売をしています

町では、ごみの減量化対策としてキエーロを推奨し、1個3,000円で斡旋販売しています。
黒土については最適な量を1,000円で斡旋販売しています。

 

購入できる人

 キエーロ斡旋販売の対象者は、町内在住の人です。法人は対象外です。 購入した人は、生ごみを通常の町の収集に出さないよう心がけ、キエーロを常に良好な状態で使用できるように努めてください。

 

購入方法

 キエーロの購入を希望する人は、生ごみ処理器購入申込書に必要事項を記入して、購入代金を持って環境課に直接申し込んでください。後日、キエーロをご自宅にお届けします。

お問い合わせ CONTACT

環境課資源廃棄物担当
住所:253-0196
神奈川県高座郡寒川町宮山165番地
電話:0467-74-1111(内線:431、433、434、436)
ファクス:0467-74-1385
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