3歳6か月からの食事と生活リズム

ほとんど大人と同じものが食べられるようになりますが、かたちは小さめに、味はうすめにしましょう。
食事から生活リズムを身につけましょう
生活リズムは親が作りましょう
- 大人の時間に合わせるのではなく子ども時間に合わせましょう

朝早く起きて、朝ごはんをしっかり食べましょう
- 朝ごはんと朝の光で身体は目覚めます
- 朝ごはんは8時までにすませます。起きてすぐは食欲がないこともあるので、早めに起こしましょう
食事はお腹がすいたタイミングで食べられるように時間を決めましょう
- 決まった時間に食べると生活リズムがつき、お腹のすくリズムもできます
- 外遊びなど身体をいっぱい動かしてお腹をすかせましょう
「1日3回の食事」と「おやつ」が子どもの食事
「毎日の健康維持」「著しい成長」の両方に栄養が必要です。
- 主食・主菜・副菜がそろったバランスの良い食事を心がけましょう
- おやつは1日3食では足りない栄養素や水分を補う「軽い食事」と考えます
- おやつは1日1回を目安に、食事の2時間前にはすませましょう
夜9時半までにはお布団に
- 寝ている間に分泌される骨や筋肉の成長を促すホルモンは、夜10時以降にたくさん分泌されます
- 睡眠時間はお昼寝とあわせて11から12時間になるようにしましょう
食べ物と触れ合う機会を増やそう
子どもにとって新しい食べ物は、未知のもので、本能的に警戒するものです。
- 食卓に何度も出すことによって、だんだん興味をもちます
- いっしょに食べる人がおいしそうに食べる姿を見せてあげましょう
- 買い物の際に野菜や魚などいろいろな食材を見せてあげましょう
- 野菜を育てたり、収穫してみましょう
- 食べ物の絵本を読んでみましょう
- おもちゃの食品で調理ごっこをして遊んでみましょう
お手伝いを通じて食への興味を広げましょう
お手伝いのポイント
- 年齢に合わせたお手伝いを頼む
- 頼むことはひとつにしぼる
- 失敗してもしからない
- 成功したら、おおいにほめる
お手伝いの目安
- 3歳・・かき混ぜる、玉ねぎの皮をむく
- 4歳・・皮むき器で皮むき、型抜き
- 5歳・・卵を割る、餃子を包む
- 6歳・・野菜を包丁で切る
3歳児ができるお手伝い

調理のお手伝い
- 洗う
- ちぎる
- 皮をむく
- まぜる

食卓準備のお手伝い
- テーブルをふく
- おはしを並べる
- おもちゃを片付ける

食事の片づけ
- 食器を運ぶ
かむ力を育てましょう
上下20本の乳歯がそろう頃です。かみ合わせも完成し、かむ力もアップしてきたら、かみごたえのある食材を加えながら、かむ力を育てましょう。
よくかむことで
- かみ切れる食べ物が増え、苦手食材が減ります
- 満腹中枢を刺激して食べすぎを防ぎます
- あごの骨の発達を助け、歯がきれいに収まり歯並びがよくなります
- だ液がたくさん出て、口の中をきれいにするので虫歯予防になります
- 脳神経の刺激を活発化し、脳の発達を促します
おはしの準備
指先を使った遊びをしながら指先の力をつけましょう。
指先を使った遊び紹介
洗濯ばさみを使って遊ぼう

えんぴつ握りやピースができるようになったら、おはしの練習をはじめてみましょう。
正しく持てるのは4歳過ぎです。


おはし選びのコツ
サイズ 13から15センチ
親指と人差し指をL字にしてその間の長さの1.5倍が目安です。
素材 かんでも安全で丈夫な素材
便秘で困ったら

たまった便を出しましょう
病院に行って、浣腸・飲み薬を使ってたまっているうんちを出しましょう。
便秘を予防する習慣をつけましょう
正しい生活・排便習慣
便がたまっていることに直腸が慣れてしまうと、便意が起こりにくくなります
- トイレに行きたくなったら、がまんせずにすぐに行く
- ゆとりのある時間に、トイレにすわる習慣をつける
- トイレトレーニングは便秘が治ってから、無理なくはじめる
早寝早起きを心がけ、朝食をゆっくりとりましょう
- 朝食後に大腸の運動は一番活発になります
食事の注意
ちゃんと便になるものをたくさん食べましょう
腸内の便の嵩(かさ)が少ないと、長くとどまって硬くなってしまいます。
- 食物繊維が多いもの(野菜、果物、海藻、豆類、芋類など)を積極的に食べる
- 甘い飲み物やお菓子でカロリーをとっていると繊維不足になるので注意
便を柔らかくする薬を飲む
浣腸や薬はクセになるものではないので安心を
効果が不十分な場合は、薬による治療も必要です。薬は、便を軟らかく保ち、腸の動きを活発にするためのもので、便がつまってから飲むよりも、たまらないように毎日飲むほうが効果的です。薬の使い方が不十分で便秘の状態が続いていると、だんだん重症化して薬の効きも悪くなってしまうため、決められた量をしっかり飲みましょう。
治療は長く続けましょう
便秘症は、すぐに治るものではないため、正しい生活や食事の習慣はずっと続けていきましょう。薬も長い間飲むのが原則です。薬の減量の仕方や中止のタイミングについては、主治医と相談しながら決めましょう。
栄養たっぷりレシピ
鶏ひき肉のたんぱく質と牛乳・小松菜のカルシウム、鉄、食物繊維で栄養満点のレシピです
この記事に関するお問い合わせ先
子育て支援課のびのびすくすく担当
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神奈川県高座郡寒川町宮山165番地
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更新日:2026年04月01日