【第1回】新型コロナウイルスによる価値観の変化に関するアンケート集計結果
アンケート集計結果総括
【第1回】新型コロナウイルスによる価値観の変化に関するアンケート集計結果総括 (PDFファイル: 100.2KB)
回答期間と回答率
- 回答期間
令和3年7月20日から令和3年8月13日まで(25日間) - 回答率
61%
メール到達者277名のうち169名が回答(令和3年7月20日現在登録のeモニター298名)
回答者属性





回答集計結果


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No. | 内容 |
---|---|
1 |
在宅勤務が推奨された結果、いわゆる通勤地獄から解放される日が増えたこと。伴い、心身の負担がコロナ禍前に比較して減ったことで、後回しにしてきた事柄に割く時間ができた。季節や天候に影響される家事がしやすくなり、限られた一面ではあるが、コロナ禍前と比較すれば、人間らしい暮らしになった。
|
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No. | 内容 |
---|---|
1 | コロナワクチン接種券送付が他自治体より遅く、残念。 |
2 | 会社の同じ部署でコロナが発生したのに、下の社員には会社内とごまかされた。同じ部署と会社内では自分の関わり方が全く違うのに不信感がつのった。結局世の中は嘘ばっかりだと思うと何を信じたらいいのか? |
3 |
子供の病気等ですぐには病院に行かなくなった 自分の病気等では動けない等支障がない限りあまり病院に行かなくなった 人との距離感がコロナの影響で人それぞれ過ぎて難しく、悩むことがある |
4 |
政治や行政への信頼度が低下した。 |
5 | 前から健康第一と思っていたので、大きな変化はない |
6 | コロナ前は仕事に関しては出社して当たり前であったが、家でのリモートが増えていつも支えてくれている家族のサポートがいかに大きく影響しているかということを感じた。そのため料理など手伝えることから始めてみようと思ったこと。 |
7 | 些細なことが大切だと感じ、当たり前だった、自由に買い物や友人と会うことが無くなった。また、生活範囲も狭くなった。 |
8 |
仕事感。必ずしも出社しなくとも、仕事が片付く。 育児。0歳の子を仕事と両立させながら、1歳まで深く接して、育てることができた。 男親でも。 |
9 |
今出来る事は先伸ばしにせず、すぐにやるべきだと思うようになった。 なかなか実家に帰る事が出来ないので。 |
10 |
・働きながら学びたいと思うことはあっても、移動時間や開催場所等によりなかなか学校や講座等に参加できなかったが、コロナ渦でオンラインでの講座も開校され、学べる機会が増えたことによる自己啓発の時間確保がしやすくなりました。時間確保さえできれば、開催場所を気にせずに受講できるので、大変助かっています。参加者も全国各地や海外の方とも会えるので、オンライン授業等はとても満足しています。 ・働き方に対しては、在宅勤務ができることによる家事負担や体の負担が格段に減りました。 コロナ渦で会社もまだ在宅勤務を選択できるようにはなっていませんが、現状は感染予防の面から出社比率を下げているため自ずと在宅勤務が出来る環境です。子育て中のため、今までは朝と夜しか会えなかった子どもとも子どもが学校から帰ってきたときに家にいれるお互いの安心感得られ、子育て世代にはよい働き方だと感じています。 コロナが終息した後も働き方として、選択できるようになることが大事だと考えています。 |
11 | コロナの恐ろしさが身に染みた |
12 | 特になし |
13 | 特にない |
14 | 平日もテレワークが増え家族と過ごす機会が増えた事と通勤しないと分運動不足気味になった。 |
15 | なし |
16 |
在宅が多くなり通勤時間が少なくなったので時間の都合がつきやすくなった点 |
17 |
買い物に行くのをコロナ禍になってから回数を減らした。 買うものを考えてから出かけるので時間もお金も効率が良くなった気がする。 |
18 |
コロナ渦で休校になり、給食の食材が余ってしまった事や、来客数の減少でお店の売り上げ自体も困っている事を聞いたので、なるべく地元で買い物するようになった。 手洗いの時間を時計を見ながら以前より長めに洗うように |
19 |
寒川町内の身近なお店の大切さを再確認できた。 コロナ渦で休校になり、給食の食材が余ってしまった事や、来客数の減少でお店の売り上げ自体も困っている事を聞いたので、なるべく地元で買い物するようになった。 |
20 |
友人が病気になり入院しても誰も見舞いに行けず、亡くなっても葬儀にも出られなかった。「人は最後は一人でなくなっていくもの」と昔から言われているが、コロナ禍において、それを身をもって感じるきかいが得られ、今から最後を 慌てず、怖がらず覚悟を持って全うすることの美学の大切さを思った。 コロナ禍が終息するころには、世の中(社会は)に急激な変化が起きると言われている。高齢者はついてはいけないが、 高齢者だからこそ、今までの経験や智慧を次の世代に伝えなければいけない部分があると思う。高齢でも、迷惑はかけないように心がけながらも、積極的に社会参加をし、悔いのない人生にしたい。 |
21 |
健康に対する意識が高まった。アルコールスプレーや除菌シートなど、持ち歩くようになった。 |
22 |
不安で人の動きがなくならないものの鈍くなっているようです。 不安を払拭してやるべき事をしっかりやるのは個々人、大人のすべき事ですが自己解決できていない人がちらほら見られます。 それぞれの判断で落ち着いて行動するのが一番望ましいですが、感染予防・感染後こうすれば安心というガイドラインを出す事も有効ではないでしょうか。 |
23 | 子どもの成長をじっくり見守ることができた。 |
24 |
節約するところはする。 その分で、たまに贅沢する。 家族と家でどれだけ充実した日々を過ごせるか考えるようになった。 |
25 |
元々、健康・衛生意識を持っていたのでコロナ渦以前でもマスクを会社ではしている事が多かったので。 人と集まる行為が好きではないのでオンライン会議システムの利用になって楽になったことの方が多いとは感じます。 価値観が変化は特にないです。 |
26 | マスクをすること、手指の消毒、食事をしている時の振る舞い等、自分の意識だけでなく、周りに対しても気になるようになった |
27 | 感染防止に対する価値観が変化しました。 冬はインフルエンザ感染防止を心掛けていたがさらなる慎重な対策をするようになった 一年中の感染対策は初めてだったので大変に思うこともあった |
28 |
人と簡単に会えなくなった今、連絡を取りあうことの大切さを感じます。 今まで予定がないと連絡しなかったが、何してるかな?大丈夫かな?っと思う、、そして電話してみる。 たわいもない会話だけど、安心する。 そんな関係性を築けているんだな、っとコロナ禍で気付かされたような気がします。 |
29 | 何を信用していいのか分からなくなった |
30 |
家時間が増えたので、家族との会話する時間が増えた。 また、モノを買うよりも、修理したり、自分で作るようになり、物への愛着がわくようになりました。 |
31 |
子供がちょっとくらいの咳や鼻水が出てても、周りを気にすることなく、遊ばせていましたが、今は控えるようになりました。 お互いに嫌な気持ちになると思うと、コロナ禍以前のようなちょっとくらい平気とは思えなくなりました。 |
32 |
コロナが流行してから、毎日のようにテレビ放送はそれ一辺倒になった。 もちろん、コロナ感染者数を見ることは大事だと思うが、専門家という医学関係者の意見を聞いていると、 それを実践していても感染者数が減らないのは、どういうことかと思う。 つまり実践している人が少ないということなのかもしれない。 ワクチン接種がすすんで、コロナ感染が収束することを望んでいます。 |
33 | 特にありません |
34 |
新聞の神奈川版で寒川町と茅ヶ崎市の感染者の状況を必ず確認するようになりテレビ、PC、の感染状況が気になりストレスとなっている、体調不良につながっている、最近は出来るだけ、情報を取らないようにしている。 |
35 |
健康に関する意識が高まりました。健康が当たり前と思っていたけどコロナウイルスに感染しないように注意したいとおもいます。 ワクチン接種は2回目も終わり少し安心しています。 |
36 | 健康でいられることの幸せ |
37 | 人と出かけることが多くなった |
38 | 特にありません |
39 | 今の政治に対して(コロナへの対応やオリンピック開催等)不信感が高まり、選挙に行こうという気持ちがより強くなった。 |
40 | 自粛が続いたので、身近な所で楽しもうと工夫して楽しむようになった。楽しみを自分たちで生み出したり見つけようとするようになった。 |
41 |
コロナの前から、自然が豊かでのんびりできて、車があれば買い物には不自由が無い場所、として寒川に定住する事を選んできました。 コロナ後にその選択が間違えて無かったと実感しました。自然を感じられる場所をコロナ後により求めるようになり、寒川にいる事で手軽に出掛ける事ができて良かったと思っています。 |
42 |
仕事関係はコロナ禍関係なく取り組んでいますが、コロナ禍により、地域の事業やイベント、お祭りなどが軒並み中止になりました。自営業なので、色んな団体に所属しているため、その影響は大きかったです。 行政が絡む活動は今後事業の継続か中止の議論が始まってくるでしょうし、任意の活動も色々見つめ直すきっかけになっています。 人間面倒なことは一度やめるとなかなか重い腰をあげられなくなる。ただでさえ地域の繋がりが希薄になっているこの時代に、コロナ禍により、さらに希薄になっていくことは避けられないと感じています。 自分自身地域のことに責任を持って携わってきたつもりだが、コロナ禍や時代の変遷により、そういう人たちへの理解ややりがいが奪われ、離れていってしまうと行政サービスが乏しい寒川は自助共助が崩れてしまうと思います。いざという時にならないとわからないと思いますが、、(そうなった時には手遅れだと思います。)協働や自治で町のことをするのを諦めて、いっそのこと住民税上げて、行政サービス力を上げた方がいいとさえ思います。 町の職員さんも懸命にやってくれている人もいますが、本音はそうでない人も多いように感じてしまうこともあります。自分自身コロナ禍になり見つめ直すと、人のためとか町のためとかバカらしく感じてしまうことが増えてきました。まず自分や家族のことを第一に守れればいいのかな、と思うようになってきてしまっています。 以上 |
43 | 価値観の変化は特になし |
44 | 特になし |
45 |
同じ国なのに 市町村ごとに違いがあり、 行政を見る目の価値観が変わった。 寒川町はワクチン接種が、茅ヶ崎市藤沢市より遅い。 LINEで ワクチン接種予約できるなど画期的なことが、記事に載っていて、ほかの市町村よりシステムも含めて進んでいると思っていた。 でも、接種券の送付自体が遅いので 非常に残念でした。 |
46 | 何かと、購入する物が増えて出費が続いている。 |
47 |
当たり前である日常が幸せなんだと改めて感じました。 特に子ども達には、規制が多く、普通に生活できること、心身共に健康で過ごせる大切さを痛感しました。 |
48 | 買いたいものは買うしそんなに変わらない。でもさらに趣味にお金を使うようになった。 |
49 | 大きな変化はないが、より人の役に立つ仕事について興味が湧いた |
50 | 特にないです |
51 |
人間の死について価値観が変化した。 コロナにかかって死んでしまったり、最近では熱海の土石流で一瞬にして死んでしまったりしているのをニュースで見ると、人間ははかないものだと強く感じてしまいます。 |
52 |
・付き合いで出ていた飲み会がなくなり、無理に出なくても良いなと感じたこと ・帰省や子供世帯との往来ができなくなったことで、その重要性に気付いた |
53 |
寒川町と他の自治体を比較して見てしまう。 ワクチン接種にしては、海老名市あたりと比較して、寒川町は対応が遅すぎる。 |
54 | 健康のため食物繊維をとるようになった |
55 | 伝染病に対する関心が強くなり、ワクチン等の役割に関心が深まった。 |
56 | 基本的な個人の価値観に変化はないが、立法、行政、司法の価値観・倫理観を変化させる局面にさしかかっているという感覚は増した。 |
57 | 特になし |
58 | 人との接触や距離感で不快に思うことが増えた。 |
59 | オンラインの活用で地域を超えた交流がでいる |
60 | 手洗い、ソーシャルディスタンスの重要性を自覚したこと。 |
61 | 手洗いうがいや消毒など意識する様になった。 |
62 | 価値観の変化とは言えないかもしれないが、緊急事態宣言が出ようと出まいと、結局やることは同じだと思う。基本的な感染症対策、家族以外との飲食をしない、県をまたいだ移動の自粛…。8月頭には感染者数が2,500名を超えるというが、重症者や死者はワクチン接種の拡大である程度防げると思う。その時感染しているのは、道端で飲酒している若者なので、自業自得。ワクチンが打ちたくても打てない人はそんなバカな行為はしないで、自分の身は自分で守っている。副反応が怖いからワクチンを打たない人には、コロナにかかって重篤化した時、あるいは回復してからの後遺症、また、身近な人に感染させてしまった時の後悔、それらとワクチンの副反応のどちらがリスクが低いか考えて欲しい。何をするにもリスクはある。でも、どちらかを選ばなければならないなら、低い方を選ぶでしょう。リスクのない行為はない。 |
63 | 特になし |
64 | 除菌や、手洗いうがいが多くなった。マスクも着用しっかりと。 |
65 | 人の同調力の怖さ |
66 | 金融資本主義的な、貨幣価値を基準とした価値観から、あり方、生き方、人との関係性、環境など多様な価値観に目がいくようになった。 |
67 |
自分の情報力を高めなければならない。 寒川町の動きが他の自治体に比べかなり遅い。 子供のことを考えるとこれでいいのか? よく考えなくてはいけない。 |
68 | 家族と過ごす時間をもっと大事にしたいと思うようになった。 |
69 |
感染者が増えてる時でも寒川は感染者が少なく気持ち的に安心して生活できます。 郊外生活?で良かったなと思います。 |
70 |
行政のコロナに対する対応はとても興味深かった。 一個人としても一大事の時は行政に縋るものなんだなぁと改めて思いましたが行政も初めての経験であたふたしていて残念でした。 緊急事態にこそ力を合わせてより良い対応が必要ではないかと思いました。 お役所仕事…と言われないように最善を尽くして欲しいです。 |
71 | 買い物行って安い物探して、あちこち遠出するという事が無くなって通販だったり、スーパーすらめんどくさいからコンビニでいいか。と、なりました。収入が減ったのに出費が増えました。フリマアプリで売った物より高い物を買ってしまう。町中で、マスクしないで出歩く人を見ると避けて、早く予防接種の知らせが来ないかと待ちわびている。子供達の学校生活が心配。オリンピック開催しなければ良いのにと思う。夏過ぎのウイルスが爆発的に広がるのでは? |
72 |
コロナ禍の前はどこか遠くへ旅行に行くことが楽しみだったりしましたが 今は 近所を歩いて散歩などでも 元気ならそれが一番だと思います。 でもまた前のような生活が出来るようになることを願っています。 |
73 | ネットショッピングを利用する回数が増えた |
74 | コロナで経済的に苦しくなり閉店するお店が増えました。お気に入りのお店が閉店しないように応援しようと考えるようになったので、近所の商店街のお店を以前より頻繁に使うようになりました。 |
75 |
年金暮らしゆえに 収入に変化は無く。。。 価値観!について特に変化は有りません。 只 昨年緊急事態宣言発令中 スポーツ施設などの閉鎖があった時には 心の健康にもいかに運動! (仲間と一緒の)が 大事な事かが 改めて身に染みました。 |
76 | 在宅勤務の導入で運動不足が気になり、健康に関心を持つようになった。 |
77 |
マスク等、衛生観念への価値観が高まりました。 その中でも「手洗い・うがい」は以前からしていましたが、その価値が更に高くなりました。 「キチンとした手洗い・うがい」をして来たコロナ以降、家族誰も風邪を引いていないからです。 お店などでお手洗い等を使った後、手洗いの出来ていない(していない!)方を多く見かけます。 子供たちには「キチンとした手洗い・うがい」を身に付け、将来的には「キチンとした手洗い・うがい」が当たり前になって欲しいです。 |
78 | 健康維持を重視するようになった |
79 | 特に大きなことはないが、仕事があることのありがたみや人と接することの重要性は再認識した。 |
80 | ない |
81 |
今までこんなに人と接する機会がなくなる事がストレスだと思わなかった。ママ友や子どもたちを見かけた時、とても嬉しくなる。時々煩わしいとさえ思っていた人付き合いだが、いかに助けられ、贅沢な時間だったか思い知らされた。 ギスギスした世の中になったとは思うが、こんな時だからこそ一致団結して乗り切りたいと切に願う。 |
82 | 外出先や、旅行に関しての価値観が変わった。 |
83 | 自分のひとり時間を有意義に使うようになった。家で過ごす事が当たり前になって家で籠る事が苦にならない。 |
84 | 価値観に変化はありません。 |
85 | ワクチン供給の遅れが不安 |
86 |
世帯収入が減った為、今まで以上に節約しないといけなくなった。 家族が家に居る事が増え、我慢する事も増え、イライラする事も増えた |
87 | テレビは煽りすぎるので、ラジオにさらに頼るようになりました。 |
88 |
子供とお金について考える機会が増えました。 投資に関するオンラインセミナーを一緒に受講したり、投資信託銘柄を一緒に選んだりすることを通して、万が一に備えて、日頃からお金を備えておくことの重要さ、職を失わないため(失ったとしてもどのように立ち直るのか)に今できることは何か、親子で認識することができました。 |
89 | 特になし |
90 | 健康を維持することを大切にするようになった |
91 |
ステイホームで片付けや整理整頓など、家の中に意識がいくようになった。 ウイルス対策の知恵がつき、風邪をひかなくなった。 より健康的に生きられるよう、食べ物や睡眠、運動などにも意識がいくようになった。 |
92 | 人と自由に会える事が、こんなに自分にとって大事だったんだ。と凄く感じます。 |
93 |
子どもの学習に関することで、学校によって差が出てしまっていることが、コロナが流行る前よりも明確になってしまい、我が子に対して、今まで以上に学校をあてにするだけでなく、どう学力面でサポートしていったらいいか、意識が高くなった。 学校によって、というのは、私立or公立の対応の差ばかりでなく、公立校の寒川町と茅ヶ崎市&海老名市などを比べた場合のこと。 寒川には、学習面や校外学習に関してのコロナでの代替え対応などに関して、うまく検討する、判断できる人材が少ないのかと思い、残念な気持ちです。中止、家庭任せにする判断は、その他代替え対応に比べたら簡単なこと。 もっと子どもたちが、大人の動きをたのもしくおもい、希望を持てる地元になっていったらいいのにと思います。 |
94 | ・基本的なことは変わらない。(ただ徹底させるようにしている) |
95 | 人と接するときのマナーをコロナ禍前以上に気にするようになった。 |
96 | 自然環境の有無 |
97 | 自由に出かけられない、消費できない、心から楽しめないことで、物事への関心が低くなった。こんな中でもオリンピックをやろうとすることに不信感もある。応援する気持ちもおこらない。緊急事態宣言も中途半端で、強制力もなく、だらだらと効果なく続けていることで、疲れて我慢しきれなくなっている。 |
98 | 健康であることが当たり前ではないということに改めて気づかされました。 |
99 | 特になし |
100 | 特にない。 |
101 | なし |
102 | いつの日も、穏やかで毎日健康にいられるという事に日々感謝して過ごしています。コロナや洪水等、自然災害も増えている昨今こそ、奢ることなく毎日を穏やかに過ごしたいと改めて感じる今日この頃です。 |
103 | 特にありません |
104 | 家族との時間を意識するようになった。 |
105 | コロナにより、主人が週の半分はリモートのためお弁当やテイクアウト、デザート、お菓子等を買う機会が多くなって、食費につかう機会が多くなった。 |
106 |
子どもとの一緒の時間が増えてたこと。 出掛けるときに、気軽にいけなくなったこと。 |
107 | 特にない |
108 |
飲食業界です。 生活がかなり厳しいです。 他の業界に目を向けると、コロナ特需で儲かっているようですが 社会から取り残されているような気持ちになり、世間には不信感しかありません。 |
109 | 特に価値観が変化したことはありません。 |
110 | 接触を避け外出もしないでいたら運動不足になり足から衰えてきた。 |
111 |
コロナ患者数の増加雨、災害の多発する昨今、迅速で正確な広報への期待はこれまで以上に高まっている。 防災無線が聞き取り難い地域の人、ネット環境のない人等にどのように緊急事態を伝えるか、課題である。 例えば 防災無線のスピーカーの配置数......最近新築数が増えている地域がある。 複数の発生音でハモり、聞き取り難い......一個置きに何回かに別けて放送する。 (ホームページ上の防災無線情報が、スピーカーでの広報時間から、かなり遅れるので、この時間を短縮できませんか) |
112 | 今出来る事は先ずやってみる。いずれやるとかは考えないようになった。 |
113 |
常に、マスク着用するとか手洗い・うがいなど冬の期間に風邪予防の対策を一年中するようになった。 あまり、知人と話す機会が少なくなり色々な情報がテレビや新聞等だけで取得するようになり偏った知識なのかもしれないという不安がある事。 |
114 | ワクチン接種二回目打ってきたが予防対策はある程度ワクチン接種が終わらないと変わりません。早く収束したら良いですね |
115 | 特になし。 |
116 | 健康であれば良いと感じる。普通に生活が出来れば良いと感じ物欲への意識は下がったと思う |
117 |
ワクチン接種二回目打ってきたが 予防対策はある程度終わらないと変わりません。 |
118 | 健康に関する大切さの価値観が高まった。 |
119 | 感染対策がされている飲食店の方が安心します。 |
120 | 変化したことはないです。 |
121 | とくにありません。 |
122 | 変化なし |
123 | 今まで仕事に関してそんなに関心なかったが、コロナになって休業するサービス業が多いなか、どんなときも仕事がある業界は強いと思いました。 |
124 | 当たり前と思っていたことが、当たり前ではなかったことを思い知らされた気がします。修学旅行がなくなるなんて想像もしていなかった。 |
125 |
仕事は、一日減らして自分のリフレッシュにあてるようにした。 派遣で5日がむしゃらに働いて子育てしていたがいつ、だうなるかわからないから |
126 | ない |
127 | イベント好きな人はつまらないのだろうけど、コロナのせいにしてわざわざ外に行かなくてすむので気が楽です |
128 | 特にありません。 |
129 | 平日みんな出掛けて1人になる時間が貴重だった…ということがわかりました。 |
130 | 今までの常識にとらわれない発想でものごとを進めると、意外とうまくいく。コロナ前は、だいぶ無駄なことに縛られていたのかも知れませんね。不便なことも増えたけど、だいたい代替手段はありますね。 |
131 | 休校があったり、学校行事や特別授業・町主催のイベントなどが縮小されてしまうことが多かったので、子どもたちにとって学びの場が多く提供・確保されていることの大切さを実感した。 |
132 | 特に無し |
133 |
反ワクチンやコロナは風邪、と主張する人がこんなに多いと思わなかった 世の中にはこんなにヤバい人がいるんだと驚いた |
134 |
消費が高まったのは、今まではファッションや雑貨などに使ってることも多かったのですが、自粛生活になり食事やスイーツ(健康のためとストレス解消兼ねて)に前より良いものを食べるようになりました。コロナで困ってる飲食や生産者の方の応援にもなるので。 なかなか会えない家族や友達の大切さも改めて感じました。 |
135 |
コロナ禍で子供達も学校行事など縮小や中止になり、悲しい思いをしているなか、去年の休校から1年たったけど、学びの場のコロナ感染対策、良くなってるように思えないなーと感じてます。 どうしても、学校は密になるし 1人感染が出ると不安が大きくなり、余計な詮索をしてしまう人もいます。 出す情報は、出さないと.....と感じます。 オンライン授業など、壁が大きいのは承知の上ですが、できない理由ばかり耳にするので、どうすれば実現できるかを、文句ばかり言ってるのではなく、保護者も考えて行動しなければ....と思いました。 |
136 | 感染対策に気を配るようになった。 |
137 |
夫が私にとってかけがえのない存在だと、つくづく思った。 他の人とは、食事したりゆっくり話したりすることもできない日々が続いているので。 |
138 | 有事の際には、「町」という小さい単位では何もしてくれないんだな。と感じた。コロナという共通の脅威に対して、感染のリスクは、どこも同じであるのに、独自の補償が何も無い。周囲の市町村では独自の補償がある所もあります。同じ様な税金も払ってるのに、国や県の施策以外、特筆すべきものも無いのなら、高座郡は消えてしまうが、何処かの市と合併した方が、町民の生活が豊かになるのでは? |
139 |
普段の買い物は、町内のスーパーを利用していますが、以前以上に買うものを選ぶ事と必要量をよく考えるようになりました。 |
140 |
出かけることが少なくなり、 プチ贅沢をすることが増えた。 おもに食事などで |
141 |
現在、外出や外食或いは旅行などが無制限に規制されている為、家計の支出に変化があり、無理に我慢しなくとも支出が抑えられていることに懸念を感じる それは経済状況が好転することなく日本経済が過去のデフレを克服することなく更に低迷するのでは?と危惧しているから…? それは、皆さんが何も買わなくとも生活出来るということに気が付き始めていることで買う行為が失われる懸念です |
142 | コロナ禍が始まってからでも人と会おうと思えば会えるのですが、それは以前からの知り合いであったり、はっきりとした用件がある場合に限られます。なんとなく集まってよもやま話をする機会は大きく減りました。そしてそれが実は大切だったと分かりました。これをネットで代用するのはなかなか難しいです。反面、普段はなかなか会えないような人達(特に海外の方々)とネットでは簡単に会えるようになりました。これも20年位前から可能だったのですが、コロナで人々の意識が変わり、敷居がうんと低くなりました。これはいい傾向だと思います。こういった、交流様式の変化にうまく対応できれば、新しい文化が創造できるのではないかと思います。 |
143 | 家族の絆、円満を心掛け、強く意識するようになった。 |
144 | 外出出来ないことが思っていた以上にストレスとなることがわかりました。 |
145 | 旅行に対する意識がかなり変わった。 |
146 | 自由に出かけられたりすることが、生活を豊かにしているとあらためて実感した。 |
147 | 出かける以外でのストレス解消法など |
148 | いつ罹るかわからないし、罹るとどうなってしまうのかもわからない。その日その日を大切に生きていくしかないと思って生活している。 |
149 | 特に変化はない |
150 | ワクチンの順番など含め、全てにおいて高齢者と現役世代は理解し合えないと感じた。 |
151 | 遠隔地の知人、親戚等との交際が出来なくなった。 |
152 | 特になし |
153 | 仕事仲間や友人のとの交流が減りました。比較的浅い付き合いの方だと表面的な交流しかなく、内面的な充実感が減りました。これが当たり前になると怖いし、子どもの世代がその様な付き合いしかできないとなると、子どもの内面的な成長を危惧します。 |
154 | 日用品含めインターネット経由での購入が増えた。 |
155 | 特にないです |
156 | 手続きの簡素化、電子化の整備改善を進め人流を抑える。 |
157 | 価値観の変化はない |
158 | 人の目も気になるが 自分のものさしをもちたくなった |
159 |
人が集まっているとこには、出向かなくなった。 |
160 | 健康のことを考えるようになりました。飲食店の売上が落ちていると聞いたのでテイクアウトも増えました。 |
161 | 毎年秋冬はインフルエンザが流行していたが、減少傾向にあるようなので、インフルエンザ予防接種の必要性を以前より感じなくなった。 |
162 | 人との距離感(物理的な) |
163 | 特になし |
164 | 特に無し |
165 | 大きく変わったという意識はないが、気づかないところで変わっているのかもしれない |
166 |
以前から花を育てるのが好きでしたがさらに好きになり、咲いた時の喜びが大きくなった。 SNSなどで頻繁に遠方の友人と連絡をするようになり友達が近くに感じるようになった。 |
167 |
コロナを含む情報の真贋を見極める目を持つことが大切だと言うこと。 政府の情報が必ずしも正しい訳ではない。むしろ、害悪になる恐れがある |
168 | 特に変わった所はありません。 |
169 | 価値観という意味では特になし |
ご注意 特定の団体・個人に関する記述につきましては削除や一部修正して掲載しています。
eマーケティングリサーチ 総括文(新型コロナウイルスによる価値観の変化に関するアンケート) (PDFファイル: 100.2KB)
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更新日:2021年09月13日