令和4年4月1日より自転車の収集区分が大型ごみとなります

更新日:2022年02月03日

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金属類として資源物の収集日に収集していた廃棄自転車を大型ごみに区分を変更し⼾別収集いたします。(ごみ・資源物の排出量削減と資源物置場でのトラブル防止及び近隣市と収集区分を合わせるため)

 

お手元の自転車が大型ごみとなるかの判断ポイント

自転車は大型ごみとなりますが、例外として幼児用自転車(ホイールが金属でないもの)は大きさが80センチメートル×(かける)50センチメートル×(かける)50センチメートル以下、20キログラム以下までであれば不燃ごみに出すことができます。

 

注意点

1.通常の大型ごみと同様に、500円の証紙が1枚必要です。
2.大型ごみの詳しい処分方法は、裏面および冊子「ごみと資源物の正しい分け方・出し方」 をご確認ください。
3.寒川広域リサイクルセンター及び茅ヶ崎市環境事業センターへの直接持ち込みはできません。(不燃ごみに該当する幼児用自転車のみ、茅ヶ崎市環境事業センターへの搬入が可能です)(ホイールが金属でないもの)
4.電動アシスト付き自転車のバッテリーは、必ず外してから出してください。(リチウムイオン電池、ニッケル水素電池の表示があるバッテリーは、小型家電回収ボックスにお入れください。それ以外のバッテリーは販売店、またはメーカーにご相談ください。)

 

関係資料

この記事に関するお問い合わせ先

環境課資源廃棄物担当
住所:253-0196
神奈川県高座郡寒川町宮山165番地
電話:0467-74-1111(内線:431、433、434、436)
ファクス:0467-74-1385
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