vol.20 人生100年時代の親と子~認知症を受け止め、受け入れてくれる場所があります~

更新日:2026年09月26日

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vol.20 人生100年時代の親と子~認知症を受け止め、受け入れてくれる場所があります~

こんにちは。認知症地域支援推進員の合澤です。

コミュニティカフェに参加する方のご家族からこんなご意見をいただきました。「このまま家にこもっていてはいけない、でも遠出もできないし、デイサービスに行くほどでもない、何か近くにないかと思い、本人をカフェに誘いました。でもカフェに参加するまでの最初の一歩は本当に勇気がいりました…。参加したら皆さんが温かく迎えてくれて、自分を出して良いという感じでした。こういう場があることは本当にありがたいです。」と。

最初の一歩は誰もが戸惑います。知らない場所に出向いたり、知らない人に自分の置かれている状況を話すのは「拒否されないか」「自分を受け止めてくれるか」など大きな不安を伴います。このご家族もそんな中、勇気をもってご本人とカフェに来てくださったのだと思います。自分自身や家族のことが心配でありながら、なかなか相談先へ繋がらない方が多くいます。町には認知症サポーターも多くいて、コミュニティカフェ、高齢介護課や地域包括支援センターなど、その勇気をもって踏み出した最初の一歩をきちんと受け入れてくれる場所があります。ぜひ、気負わず、気軽に認知症地域支援推進員にご相談ください。

(広報さむかわ2026年10月号掲載)

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