vol.18 人生100年時代の親と子~将来を見据え、今の状況の確認をしておきましょう~
vol.18人生100年時代の親と子~将来を見据え、今の状況の確認をしておきましょう~
こんにちは。認知症地域支援推進員合澤です。
「人生100年時代」の言葉が聞かれるようになり、健康の維持や、将来の生活・お金への意識が高まったように思います。多くの人は、今の生活をできるだけ維持したいと思いますが、年を重ねれば、身体的・精神的・環境的にも変化が訪れ、身の回りのことを全て自分で行うのは難しくなります。各々のタイミングで、いずれ手助けが必要になる時が来ます。認知症になる可能性も誰もが持ち合わせています。
だからこそ、親の状況をいま一度確認してみましょう。かかりつけ医は?食生活は?体調や足腰の具合は?普段は何をして過ごしていますか?会話のやり取りに何か違和感はありませんか?経済的な面も含め生活上の困り事は?
子は仕事や家庭に忙しく、親もまた、子に迷惑をかけたくないという思いもあるかと思いますが、まずは顔を合わせて話をしてみましょう。今後を見据え、互いを気に掛け合うことが大事だと思います。親子だと確認しにくいことや、話しにくいこともあるかと思います。心配なことがあれば認知症地域支援推進員にご相談ください。
(広報さむかわ2026年6月号掲載)
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更新日:2026年05月27日