vol.16人生100年時代の親と子~子どもの皆さんへ。親世代に寄り添うこと~
vol.16人生100年時代の親と子~子どもの皆さんへ。親世代に寄り添うこと~
こんにちは。認知症地域支援推進員の桜井愛美です。
年を取ることは悪いことではないはずですが、失うものが多く、次から次へと訪れる新しい波に置いていかれるつらさがあると思います。失うものとは、親しくしていた人を亡くす経験や今までできていたことができなくなること。老年期は喪失の経験が増える時期とも言えます。そして、新しい価値観についていけなければ“老害”と呼ばれてしまう。最近はことにその傾向が強いように感じます。昔の価値観を持っていてはダメなのでしょうか。古いことは悪いことでしょうか。多様性を叫ぶなら、高齢者の価値観も認めてほしいと思います。
必要なのは、老害などと断じる前に、寄り添う寛容さではないかと思います。それぞれの世代にしかわからないつらさがあるはずです。親には親のつらさがあり、ままならない現実があるでしょう。寄り添う気持ちを持ち、困りごとをみつけたらさりげなく手伝うことができるといいですね。
ぜひご相談下さい。
(広報さむかわ2026年1月号掲載)
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
高齢介護課介護保険担当
住所:253-0196
神奈川県高座郡寒川町宮山165番地
電話:0467-37-5094
ファクス:0467-74-5613
メールフォームによるお問い合わせ









更新日:2026年01月01日