川とのふれあい公園
川とのふれあい公園 概要
<所在地>
一之宮3003-1外
<面積>
約72,000平方メートル
<供用開始日>
平成5年4月1日
<特徴>
神川橋上流側の河川敷に位置し、中央部に約10,000平方メートルの芝生広場がある公園です。サッカー場と野球場が併設されており、週末を中心に多くの方に利用されています。
また、この付近から富士山を見た風景は、「寒川宮山の富士」として、「相模川八景」の一つに選ばれており、そのモニュメントが公園内に設置されています。
<主な施設内容>
・イベント広場(芝生) ・・・ 利用予約は都市計画課
・サッカー場(内部リンク) ・・・ 利用予約はスポーツ課
・野球場(内部リンク) ・・・ 利用予約はスポーツ課
・ランニングコース(1周900メートル)
・花壇(33区画(内、個人利用は25区画))
・相模川八景『寒川宮山の富士』
・遊水施設(ビオトープ池、せせらぎ(休止中))
<イベント広場>
公園の中央部に位置し、面積は約10,000平方メートルあります。
週末を中心に、ドッグスポーツを始めとした様々なイベントで利用されています。
イベント広場の利用に関しては、こちらをご確認ください。
<サッカー場>
サッカー場は公園の北側に位置しており、週末は多くの利用があります。
サッカー場の利用に関しては、こちらをご確認ください。
令和4年6月に町サッカー協会の協力のもと、天然芝生化を実施しました。(令和5年1月現在、芝生養生のため利用休止中)
<ランニングコース>
イベント広場とサッカー場の周囲には、1周900メートルのランニングコースが設置されています。
一般の利用はもとより、町のイベントでも使用されます。
<花壇>
公園内には花壇が設置されていて、花壇を花いっぱいにするボランティア活動が行われています。
四季折々の花々が植えられており、川とのふれあい公園の魅力の一つとなっています。
毎年11月下旬には町観光協会の事業で冬のヒマワリが満開となります。(1番から8番の区画)
花がいっぱいの花壇
花壇いっぱいに広がる冬のヒマワリ
夕暮れの相模川と富士山
<寒川宮山の富士>
この付近より富士山をみた風景が、「寒川宮山の富士」として、相模川八景の一つに選ばれています。
野球場とイベント広場の間にはモニュメントが設置され、中央部には、相模川八景に関することが記載されたプレートがあります。
地図
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
住所:253-0196
神奈川県高座郡寒川町宮山165番地
電話:0467-74-1111(内線:326、327)
ファクス:0467-75-9906
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更新日:2023年01月20日