寒川町カスタマーハラスメント対策基本方針

更新日:2026年10月01日

ページID : 20846

 寒川町では、職員の心身の健康を損ない、業務の遂行に支障をきたし、結果として町民の皆さまに提供する行政サービスの低下を招く重大なリスクとなりうる「カスタマーハラスメント」に対応するため、「寒川町カスタマーハラスメント対策基本方針」を策定しました。

 寒川町は、町民の皆様への良質な行政サービスを持続的に提供していくために、カスタマーハラスメントに対し、組織として毅然とした対応を行います。

 

カスタマーハラスメントに対する対応方針

 寒川町職員は、「さむかわ人材育成基本方針2040」における職員の3つの行動指針のうち、「品格をもって信頼へ」を体現し、町民の皆さまに信頼される存在であることを心掛け、業務に当たります。

 そのため、まずは行政サービスにおける過失を生じさせることの無いよう、正しい業務知識の習得や事務処理能力、接遇力の向上を図ります。あわせて、カスタマーハラスメントと正当なクレームを混同しないよう、正しい知識の習得を図ります。

 また、寒川町役場は町民の皆さまにとってのセーフティネットであるという自覚を忘れず、町民の皆さまからの相談の背後にある様々な背景等も想像しながら、ご意見やご要望に対しては真摯に耳を傾け、共感姿勢をとり、丁寧、適切に対応してまいります。

 一方で、職員に対してカスタマーハラスメントと判断される言動があった場合には、職員の安全と人権を守るため、複数の職員で対応するほか、状況によっては対応の中止、施設外への退去命令を行うなど、組織として毅然と対応します。

 さらに、犯罪行為に該当する場合や悪質と判断されるものについては、警察や弁護士等と連携し、厳正に対応します。