湘南ユナイテッドBCが町長を表敬訪問

　令和6年4月24日(水曜日)に、湘南ユナイテッドBCの小河静雄代表取締役をはじめ、ヘッドコーチ、選手及び関係者(合計10名)が町長へ表敬訪問されました。
　参入2年目となった2023-24シーズンでは、前半こそ下位に沈んだものの、シーズン中盤から終盤にかけては、7連勝を記録するなどプレーオフ進出争いに加わり、見事プレーオフ出場圏内の8位でシーズンを終えました。堀田ヘッドコーチは「寒川町では、7勝1敗と勝ち試合に恵まれました。選手たちからもシンコースポーツ寒川アリーナ(寒川総合体育館)は非常にプレーのしやすい会場であると好評でした。」と話していました。

また、堀田剛司ヘッドコーチ及び玉田博人キャプテンからは、寒川町の市外局番である「0467」の番号が入ったユニフォームと町章が入ったパンツをいただきました。

(左から、ジョフ・ユセフ選手、堀田剛司ヘッドコーチ、寒川町長、玉田博人選手、佐々木拓哉選手)

　現在、湘南ユナイテッドBCの表敬訪問時にいただきましたユニフォーム及びパンツを湘南ユナイテッドBCの本拠地でもある、シンコースポーツ寒川アリーナ(寒川総合体育館)にて展示しております。この機会にぜひ、ご覧ください。