第46回(令和3年度)神奈川県消防救助技術指導会に向けて

更新日:2021年03月05日

神奈川県消防救助技術指導会上位入賞を目指して

  令和3年2月1日から寒川町消防署では救助技術訓練陸上の部(引揚救助・ロープ応用登はん)の訓練を開始しました。災害出動や事務処理などの通常業務の合間に訓練を行い、救助技術の向上及び体力錬成に励んでいます。

 令和4年4月1日から茅ヶ崎市消防本部との消防広域化が運用開始されるため、寒川町消防本部として出場するのは今回が最後の大会となります。出場隊員は寒川町消防本部として最後の全国大会への出場を目指し、出場しない職員も彼らをバックアップして寒川消防一丸となり全国大会出場を目指しています。町民の皆様も応援のほどよろしくお願いいたします。

寒川消防出場チームの紹介です

引揚救助

引揚救助(本田隊員・椎橋隊員・篠塚隊員・渡辺隊員・臼井隊員出場)

寒川消防初の引揚救助での全国大会出場を目指します。去年から業務の合間に個々で練習を行い、2月1日から全員で訓練を開始しています。後列2名(本田隊員・渡辺隊員)が要救助者を引揚げる様は圧巻です。藤間救助分隊長の下でチーム一丸となり神奈川県代表の座を虎視眈々と狙います。

 

応用登はん(五十嵐・田熊チーム)

 応用登はん(五十嵐・田熊チーム)

寒川消防の『フィフティーハリケーン』こと五十嵐隊員と『田ディベア』こと田熊隊員は一昨年に引き続き同じコンビで全国大会出場を目指します。訓練中はベテランの風格が漂い、タイムも上々です。

 

              応用登はん(片股・横田チーム)

ロープ応用登はん(片股・横田チーム)

今年からコンビを組んだ新生チームです。登り手の横田隊員はセンス抜群で好タイムを連発し、土台の片股隊員は肉体改造に励んでいます。まずは署内選考でライバルの五十嵐・田熊チームに勝利して寒川消防代表の座を勝ち取り県大会出場を目指します。

 

両チームで切磋琢磨して寒川消防伝統のロープ応用登はんで最後の一花を咲かせます。天気が良い日は消防庁舎北側の15メートル訓練棟に登る隊員が遠くから見えるかもしれません。

【出場種目及び訓練内容】

  • 引揚救助(本田隊員・椎橋隊員・篠塚隊員・渡辺隊員・臼井隊員出場)

5人1組(要救助者を含む)で2人が空気呼吸器を着装して搭上から塔下へ降下し、検索後、要救助者を塔下へ搬送し、4人で協力して塔上へ救出した後、ロープ登はんにより脱出する。地下やマンホール等での災害を想定した訓練です。

 

  • ロープ応用登はん(五十嵐・田熊チーム/片股・横田チーム出場)

登はん者と補助者が2人1組で協力し、器材を使わずに塔上から垂下されたロープを15メートル登はんする訓練です。

 あまり馴染みがなくどのよう競技かわからないと思いますので下記に競技動画を載せてあります。消防士が日頃おこなっている訓練競技の様子を是非ご覧になってください。

 

地図情報

お問い合わせ CONTACT

消防署
住所:253-0106
神奈川県高座郡寒川町宮山396番地
電話:0467-75-8000
ファクス:0467-75-8080
メールフォームによるお問い合わせ