茅ヶ崎市・寒川町合同水難訓練を実施しました

更新日:2020年09月15日

 この訓練は、令和4年度の消防広域化を見据え、茅ヶ崎市消防署及び寒川町消防署が合同で水難訓練を実施することで、水難救助に関する知識技術の共有を図るとともに、近年多発している集中豪雨に伴う各種災害において、安全かつ迅速な救助活動を実施するための技術の習得を目的とした訓練です。

 令和2年9月7日(月曜日)に警備第1担当が、令和2年9月10日(水曜日)に警備第2担当が厚木市にある神奈川県消防学校敷地内ディザスター・シティ(浸水域対応訓練プール)で合同訓練を実施しました。

警備第1集合写真
警備第2集合写真

 訓練当日は、『水没車両救出訓練』『風水害対応訓練』『地下街洪水時等水圧訓練』の三種の訓練を実施しました。

 その中でも想定訓練として行った、『水没車両救出訓練』はこれからの時期に想定される河川増水時や道路冠水時における車両の水没や車両上部・住宅の屋根に要救助者が取り残されている想定で行った訓練で、ダミー人形や救助者役職員の演技により実災害さながらの緊張感の中で行われました。

 

道路冠水

河川が増水し、住宅の屋根、車両上及び車内に閉じ込めの救助者がいる想定で訓練を行っています。

茅ヶ崎市・寒川町の水難救助隊が連携し、迅速な救助活動を行いました。

訓練写真1
訓練写真2
水圧体験訓練

水圧でドアが開かない状況を体験しています。

普段から体を鍛えている屈強な消防官が3人がかりでも水圧がかかったドアを開放することはできませんでした。

ドアにかかる水圧は一般的に水深が

10センチで4キログラム

30センチで36キログラム

50センチで100キログラム

の水圧がかかるといわれています。

 今後も茅ヶ崎市消防本部と同様の訓練を継続しておこなうことで、両消防本部の連携を深め、より強固な関係を築いていきます。

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