梶原氏館址遺跡

更新日:2013年03月06日

(寒川町No.11遺跡)

 

 梶原氏館址(かじわらしやかたあと)遺跡は、相模川左岸から1kmほど離れた氾濫平野から、自然堤防にあたる低地に立地していて、標高は7~8メートルほどです。平安時代末から鎌倉時代にかけて活躍した武将梶原景時の館があったと伝承されています。
 平成13年に数カ所学術調査が実施され、中近世の溝や堀などは確認されたものの、直接梶原景時につながる遺構は確認されませんでした。

 

中近世、溝状遺構

中近世、溝状遺構

 

平成14年に実施した調査場所と地元の梶原関係の伝承地の図です。

平成14年に実施した調査場所と地元の梶原関係の伝承地の図です。

参考文献
 
「梶原景時館址・塔の塚発掘調査報告書」同調査団
 
「梶原、梶原公没後800年記念特集号」寒川町梶原公顕彰会
 
「日本城郭体系」新人物住来社

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