高田遺跡

更新日:2013年02月19日

(寒川町No.50遺跡)

(寒川町No.50遺跡)
 

 高田(たかだ)遺跡は、相模川の支流にあたる目久尻川と小出川に挟まれた標高21~26メートルの相模野台地上に所在する遺跡です。平成2年から5回ほど発掘調査が実施され、弥生時代後期の環濠(集落の周りをめぐらせた溝)集落や、方形周溝墓(方形に溝をめぐらせた墓)が発見されています。特に環濠上層からは、破棄されたと考えられる土器が多量に発見され、それらの土器の特徴から、東海地方との影響が伺えます。

 

 

 

第5次調査1区、調査区全景
 
調査区右側のV字形の溝が環濠です。

第5次調査1区、調査区全景

 

第5次調査2区、環濠
 
上の1区の環濠から続いています。

第5次調査2区、環濠

 

第3次調査 Y1号環濠上層土器出土状況
 
環濠が埋められた後、土器などが破棄された状況と思われます。

第3次調査、Y1号環濠上層土器出土状況

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