救急車を更新配備しました

町消防本部に新しい救急車が更新配備されました。この車両は近年の社会情勢の変化と共に多種多様化する町内の救急事案に迅速的確に対応するとともに、県内外の大規模災害等に緊急出動するため、県内の消防機関で編成している「神奈川県緊急消防援助隊」として登録し、有事の際の広域消防応援活動にも積極的に取り組むこととしています。

kyuukyuu3

救急車の主な機能と装備

防振ベッド

前後加速度による揺れを吸収しつつ、加減速時の不快感を減らすスイング式の架台です。磁気ダンパーを使用したもので、従来の防振ベッドとは作用が異なり、振り子理論を用いたスイング式の架台となります。

LED赤色灯

従来車両と同様にフロントグリル、車両側面(前後左右)に赤色灯を増設しています。また、この車両は車両後部に更に赤色灯を追加することで、視認性を向上させました。

夜間や自動車専用道路上の災害において、いち早く車両の存在を確認できるようにすることで二次災害の防止に努めます。

乗降用パイプ

患者室内後部に乗降用のグリップ(上部・下部)を取り付けました。小さなお子さんやお年寄りの方等の乗り降りに便利です。

bousinn
koubusekisyoku
tesuri

主な高度救命資機材の機能と特徴

半自動除細動器

心電図を解析し、除細動が必要な不整脈の場合、自動的にエネルキ゛ーを充電し、心臓に大電流を短時間数伝させることにより、心室細動や心室頻拍といった不整脈を取り除きます。

ベッドサイト゛モニタ

心電図、呼吸回数、血圧、血中酸素濃度といったバイタルサインをモニタリングする機材です。搬送中の傷病者の様態変化を見逃さないようにアラーム機能も搭載しています。

エアウェイスコープ

喉頭鏡を用いた気管挿管では、声門を明瞭に確認できないことがありましたが、エアウェイスコープは、自然な頭位のままモニターで声門を確認しながら気管挿管ができます。今年度は救急救命士4名が病院で実習をおこないました。

 

jyosaidouki
monita
soukann

車両外観の特徴

再帰性に富んだ反射材

夜間等に救急車の存在をより明確にできるよう、赤灯だけでなく反射率の高い反射材を今回の車両は使用してます。

hannsya

 

 

kyuu3koubu

お問い合わせ先
消防本部予防課警防担当
〒253-0106
神奈川県高座郡寒川町宮山396番地
電話:0467-75-8003
ファクス:0467-75-8080
メールフォームによるお問い合わせ