町指定重要文化財:第20号~21号

更新日:

町指定重要文化財:第20号

<町指定重要文化財:第20号>
 
岡田遺跡出土の釣手土器
(116号住居出土)
(おかだいせきしゅつどのつりてどき)
(116ごうじゅうきょしゅつど)

所有者:寒川町
指定:平成24年3月21日
器高:21.7センチメートル
縄文時代中期(約4,500年前)

釣手部(輪状の穴の部分)に紐等を通し、懸垂したものと考えられる。
灯火具や香炉といった用途が推定される。

県内最大級の縄文時代の住居址数である岡田遺跡を代表する土器である。

寒川神社の棟札

<町指定重要文化財:第21号>

寒川神社の棟札(小田原北条氏ゆかりの棟札3点)
(さむかわじんじゃのむなふだ)
(おだわらほうじょうしゆかしのむなふだ3てん)

所有者:寒川神社
指定:平成26年4月1日

左より
大永2年(1522年)
総長79.5cm・幅12.8cm
「北條新九郎平氏綱」の著判

天文2年(1546年)
総長79.5cm・幅12.5cm
「相州太守平氏康」の著判

天正6年(1578年)
総長65.5cm・幅27.4cm
北条氏政が再興した時のものといわれる

 いづれも寒川神社の再興を戦国大名の北条氏
(小田原北条氏)が行った時のものと思われる。
北条氏と寒川神社との関わりや、北条氏領国下
における寺社造園の実態を窺わせる資料である。

お問い合わせ先
教育総務課社会教育担当
〒253-0196
神奈川県高座郡寒川町宮山165番地
電話:0467-74-1111(内線:513)
ファクス:0467-75-9907
メールフォームによるお問い合わせ