平成29年度第1回「湘南ものづくりWORKSHOP」実施報告

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報告

【第1回開催報告】
11月22日に第1回湘南ものづくりワークショップを無事開催することができました。
ご参加いただいた方、「シェア」や「いいね」を押して周知の後押しをしてくださった方、ありがとうございました。
当日は25名ほどの企業様、金融機関様、事務局以外の行政職員様にご参加いただきました。
登壇内容は周知していたとおり、人材確保をテーマとし、マイナビ様、芝浦工業大学様、東海大学様からそれぞれの視点での就職市場についてお話いただきました。
ここでご参加いただけなかった方のために第1回の内容をかいつまんで報告させていただきたいと思います。

1.現在の就職市場
・売り手市場
・中小企業で採用意欲が高まっている
・就職希望者は大手志向
・経団連の紳士協定(情報解禁日等)による学生の企業研究機関の短期化(大手志向との相関関係あり)
という状況となっています。
 
2.学生の就職活動に対する傾向
・知っている企業にしかエントリーしない
・生活拠点の近くを選ぶ
・ブラック企業への漠然な不安を持っている
・友人やOBやOGからの影響を強く受ける
・理系の学生は自分の働く姿を具体化して就活をする。
・文系の学生は具体的な像がなく、企業のイメージ先行で就活をする。
大まかには上記の傾向が最近の学生には見られるとのこと
 
3.学生を確保するために企業が考えるべきこと
・認知度向上の必要性
・求人票ではわからない企業の魅力発信の必要性
・就職活動の一般的なスケジュールの間隙を突く採用戦略(8月から3月に大学4年生にアプローチするなど)
・大学の就職支援課の活用
目新しいものがあったでしょうか。
上記1つ目、2つ目は課題として検討されている中小企業様も多いと思います。
3つ目、4つ目についてはいかがでしょうか。
就職支援課では「合う」と思った学生を一本釣りして企業を紹介してくれることもあるとか。
 
第1回では問題提起の回として現状とそこから考えていかなければいけないキーワードを抽出しました。
第2回では、この考えるべき事項についての方法論や実例を現場視点で講演していただく予定です。

第2回の冒頭では第1回の振り返りをより詳しくお話もする予定ですので、ぜひ、第1回に参加された方もそうでない方も第2回にご参加ください。
 
第2回湘南ものづくりワークショップ
日時:平成30年1月19日(金曜日)18時~20時
場所:寒川町役場東分庁舎2階会議室
登壇者:東京商工会議所、藤沢紙工株式会社
 
また、第1回の質疑応答では新採用社員の退職理由や定着についても参加者の方からご質問いただきました。
この点についても、第2回でも触れていきたいと思います。
 
よろしくお願いいたします。
 
 
【当日の様子】(肩ひじ張らずに参加できる規模で開催しています)
講演の様子交流会の様子
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