きれいな花「オオキンケイギク」。でも在来植物を駆逐しまう特定外来生物です。

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「オオキンケイギク」は法律で栽培、運搬、販売、野外に放つ行為などが禁止されています。

 ここ数年、町内でも道端や庭先などで見かけるようになったきれいな花「オオキンケイギク」。

 でも「オオキンケイギク」は繁殖力が強く、元々日本に生育している在来植物を駆逐してしまいます。生態系に重大な影響を及ぼすおそれがあるとして「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(通称:外来生物法)」において特定外来生物に指定され「栽培、運搬、販売、野外に放つ行為などが禁止」されています。

 

 ご家庭の花壇や畑などで生育している場合は、除草してください。

 梅雨入り後、実が成り、タネが散るため、梅雨入り前に除草することがオオキンケイギクの拡散を防ぎます。

 

オオキンケイギク

 

オオキンケイギクの特徴

・キク科 多年草
・草丈は30センチメートルから70センチメートルくらい
・開花期は5月から7月頃
・花は直径5センチメートルから7センチメートルの頭状花(茎の一番先に1つの花がつく)
・花びらの色は黄橙色で花の中央部も同じ色
・花びらの先端が不規則に4から5つに分かれている
・葉は細長いへら状で、対生(茎の両側に葉がある)
・葉は花のそばには付かない
・葉の両面には荒い毛がある。
・葉の一番広い部分の幅は1センチメートル程度

 

駆除のポイント

・多年草であることから、根から抜き取るのが効果的です。
・根を抜き取るのが困難な場合は、タネができる前の開花期の始め頃までに地上部を刈り取ってください。
・外来生物法により、運搬が禁止されているため、除草したらタネが拡散しないよう袋に密閉して枯死させてから可燃粗大ごみや可燃ごみとして処理してください。

 

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