ハチに注意しましょう

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夏は、ハチに遭遇する機会が増えます。ハチに刺されるとアレルギー反応が出ることもあり、注意が必要です。

ハチに刺されないようにする

ハチの巣を見つけたら近寄らないようにしましょう。また、木や草が茂っているところでは、見えない場所にも巣があることがありますので、注意が必要です。黒っぽい服装、香水や整髪料はハチを誘うので身につけないようにしましょう。ハチが向かってきた場合は、顔を下向きにして身を低くし、ハチを刺激しないように速やかに離れましょう。

刺されてしまった時は

針が残っていたら速やかに取り除き、刺された部分を冷やしてください。30分以内に全身のかゆみや腫れ、吐き気、息苦しさなどの症状が出たらハチ毒によるアレルギーの疑いがあります。直ちに医療機関にご相談ください。

ハチの巣を見つけた時は

ハチはその種類によって生態が異なり、一般的には単独生活をするものと集団生活をするものに分かれ、特に集団生活をするハチの一部は巣を刺激したり近づくと攻撃してくることがあります。
しかし、中には益虫として人間の生活に役立つものもおり、必ずしも「ハチ=危険」とは言いきれません。生態系を壊さないためにも、特に攻撃性の低いハチの場合はむやみに駆除をしようとしないことが必要です。

町で撤去するハチの巣の種類

スズメバチの巣は、町で撤去します。

スズメバチの巣の画像

スズメバチの巣の特徴

上の写真がスズメバチの巣です。
 ・全体に丸い形でハチの出入口は一つです。
 ・茶色のしま模様があります。 

 

申し込み

・電話または窓口でご住所、お名前、電話、巣やハチの特徴などをおたずねします。

巣の場所、高さ、形、大きさ等をお伝えください。
 

撤去方法

・委託業者が行います。
原則として申し込みの翌日までに撤去を行います。委託業者より確認の電話が入ることがあります。

町で撤去していないハチの巣の種類

 スズメバチ以外のハチの巣の撤去は業者を電話帳等でお調べになるか、ペストコントロール協会(電話 0120-06-4643)へご相談ください。

 

アシナガバチの巣(参考:下の写真)
こちらの巣は撤去しません。
・穴がたくさん見られます。
(白くふたをしてある場合もあります)
・巣はむき出しで模様はありません。

アシナガバチ

アシナガバチとスズメバチの習性について

アシナガバチとスズメバチでは攻撃性に大きな違いがあり、アシナガバチは巣を刺激したり、巣に近づかなければ人を刺すことはありませんが、スズメバチは巣を守る本能が非常に強いため、巣から離れていても興奮すると人を攻撃することがあり、複数匹で襲ってきます。
アシナガバチは緑を食い荒らす害虫を幼虫のエサとするため、生活に支障がない高い所や近隣に迷惑がかからない場所であれば、駆除しないでそのままにすることを勧める場合もあります。

町ではスズメバチについては、巣から離れたところを歩いている人など不特定多数の方が襲われる可能性が高いため、通報があればできるだけ速やかに委託業者による駆除を行っています。

アシナガバチについては、安全な場合に巣が作られる場合が多く、巣がある土地の所有者などにご自身で駆除や業者に依頼するようお願いしております。また、土地の所有者などが速やかに情報を得られるように、ご相談いただいた際に、ご自身で駆除する際の相談や業者の紹介などを無料で行っているペストコントロール協会をご紹介しています。

 

・スズメバチ … オオスズメバチ、コダカスズメバチ、モンスズメバチ、ヒメスズメバチ、チャイロスズメバチ、キイロスズメバチ、キオピホオナガスズメバチ、クロスズメバチ、ツヤクロスズメバチ、シダクロスズメバチなど

・アシナガバチ … セグロアシナガバチ、キアシナガバチ、ヤマトアシナガバチ、フタモンアシナガバチ、キボアシナガバチ、コアシナガバチ、ムモンホソアシナガバチ、ヒメホソアシナガバチなど

お問い合わせ先
環境課環境保全担当
〒253-0196
神奈川県高座郡寒川町宮山165番地
電話:0467-74-1111(内線:432、435)
ファクス:0467-74-1385
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