2歳からの食事と生活リズム

更新日:2021年05月13日

栄養士

食べものの好みがでてくる頃です。いろいろな食材や味に挑戦していきましょう。でも、まだ、かたちは小さめに、味はうすめにしましょう

食事から生活リズムを身につけましょう

生活リズムは親が作りましょう

生活リズム2歳

朝早く起きて、朝ごはんをしっかり食べましょう

  • 朝ごはんと朝の光で身体は目覚めます
  • 朝ごはんは8時までにすませます。起きてすぐは食欲がないこともあるので、早めに起こしましょう

食事はお腹がすいたタイミングで食べられるように時間を決めましょう

  • 決まった時間に食べると生活リズムがつき、お腹のすくリズムもできます
  • 外遊びなど身体をいっぱい動かしてお腹をすかせましょう

  1日にこれくらい食べましょう(PDFファイル:374.6KB)

おやつは時間を決めて

  • おやつは食事の2時間前にはすませましょう

夜9時半までにはお布団に

  • 寝ている間に分泌される骨や筋肉の成長を促すホルモンは、夜10時以降にたくさん分泌されます
  • 睡眠時間はお昼寝とあわせて12~14時間になるようにしましょう 

楽しく・おいしく一緒に食べよう

ほめる・はげます

  • やる気が出る言葉がけで、子どものやる気スイッチははいります
  • 完全にできなくても、ほんの少しでもできていることをほめましょう
  • にがて食材もほめる・はげますこどで「食べる力」がでます。少しでも食べられたら、おおいにほめましょう 

良い例 : 「トマトを手に持てたね」「食卓に座れたね」「半分食べられたね」

好ましくない行動に注目しない

  • 好ましくない行動に注目されると、子どもはもっと注意が引きたくて、好ましくない行動を繰り返します。冷静に表情を変えずにいましょう。
  • 好ましい行動が出たらほめましょう。その結果好ましくない行動が自然に減ってきます

具体的に指示をする 

指示とは、してほしい行動の内容を伝えることです。おだやかな気持ちで近づいて、静かに言いましょう

子どもが理解できる言い方で、ゆっくり1回だけ具体的な行動を言いましょう

  • Calm  : おだやかに
  • Close :  子どもに近づいて
  • Quiet :  静かに

良い例 : 「座って食べよう」「お皿をたたいたら割れるからダメよ」 

やる気を引き出す

予告をしましょう

気持ちの準備ができます

  • 「もうすぐおご飯だよ。おもちゃを片付けようね」
  • 「あと3回やったらお片付けしよう」 など

選択させましょう

自分で決めると、いい気分で食べたくなります

  • 「おやつの果物は、バナナとリンゴどっちがいい?」
  • 「どっちのお皿にいれようか?」 など

家族で楽しく食卓を囲む機会をつくりましょう 

  • 「おいしいね」「かむとポリポリ音がするね」などの会話から食べてみたい気持ちを引き出しましょう
  • 大人がマナーの手本になるように心がけましょう

*神奈川県立子ども医療センター 偏食外来パンフレット1 はじめの一歩編「たのしくたべる」参照

スプーンを使おう

スプーンの持ち方発達

スプーンの持ち方の発達

スプーンやフォークを上手に使えるように、練習する時期です

柄の握り方、口への入れ方などだんだん上手になります

お箸の練習はしっかりスプーンが使えるようになってからで大丈夫です

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