12~18か月(完了期)の離乳食

更新日:2020年10月29日

栄養士この時期はエネルギーや栄養素のほとんどを食事からとれるようになります。

1日3回の食事の他に、おやつも食べはじめましょう

 

この時期のポイント

生活リズムを整えましょう

  • 家族一緒に食卓を囲めるように、食事のリズムを整えていきましょう
  • 朝食は8時までに終える、昼食は12時ころ、夕食は18時くらいを目安にしましょう
  • 1日3食+午前、午後のおやつを含めて1日の食事と考えます

離乳食とおやつの目安

おやつをあげましょう

  • おやつは1日3食では足りない栄養素や水分を補う「軽い食事」と考えます
  • 市販の菓子よりは、おにぎりやパン、乳製品や果物などにしましょう
  • 午前中は水分補給中心、午後は軽い食事のようなものをあげましょう

遊び食べが目立つ時期です

  • 食事の前におもちゃを片づけたり、テレビを消すなど食事に集中できる環境をつくりましょう(赤ちゃんは同時に2つのことをすることはできません)
  • 食事に興味が向くような声掛けをしましょう
  • 食事に集中しないときは、ダラダラ食べさせず切り上げましょう
  • 赤ちゃんが自分で食べやすい、体に合ったいすやテーブルを用意してあげましょう

固さは歯ぐきでかみつぶせる肉団子くらいにしましょう

  • さまざまな大きさや切り方のものを用意し、手づかみ食べや、一口量のかじり取り、 かみ方の練習をしていきましょう

料理や味の幅を広げましょう

  • 牛乳が使えるようになります
  • はちみつが使えるようになります
  • 揚げ物が食べられるようになります
  • ごく少量のカレー粉も使えるようになります

離乳食から幼児食へ

離乳食の完了期が終わっても、乳歯が生えそろう3歳ころまでは調理に配慮が必要です

大人の食事からとりわけ、食べやすい固さ、大きさにしてあげましょう

味もうす味を心がけましょう

食べにくい食品

かまぼこやこんにゃくなど弾力性の強いもの、わかめや生レタスなどぺらぺらしたもの、お肉などはかみきれないことがあります

口にため込んだり、かみ切れない場合は吐き出していいよと声をかけてあげてください

味が嫌いではなく、食べにくいことでいつまでも口の中に残っていると「イヤ」になってしまうこともありますので、形や調理法を工夫して食べられるようにしてあげましょう

1~2歳児の食べにくい食品例(PDF:208.2KB)

 

お問い合わせ CONTACT

子育て支援課のびのびすくすく担当
住所:253-0196
神奈川県高座郡寒川町宮山165番地
電話:0467-74-1111(内線:164、165、166)
ファクス:0467-74-5613
メールフォームによるお問い合わせ