平成27年には認知症高齢者が約900人に
寒川町の高齢者人口は、団塊の世代が65歳以上の年齢層に入る平成27年には約12,000人(高齢化率24.8%)となる見込みです。現在は国の高齢化率を下回る状況ですが、今後5年間で75歳以上の高齢者人口が1.5倍と急速に伸び、国を上回るペースで高齢化が進みます。
認知症は75歳以上の高齢者に発症しやすい病気なので、寒川町の認知症高齢者は今後ますます増加していきます。現在は約600人(高齢者の6.7%)と推計されますが、平成27年には約900人(同7.3%)となる見込みです。
認知症サポーター3,000人を目指す
認知症サポーター養成講座受講者は平成21年12月現在444人です。今後平成27年までに3,000人(年間約500人)のサポーターを養成すると、認知症高齢者1人に対しサポーター3人の体制となります。
数値はあくまで目安ですが、認知症について知っている人が増えることが、「認知症になっても安心して暮らせるまち」を築く第1歩であると考えます。地域で隔たりなくサポーターを増やすため、多くの方の受講をお待ちしています。
認知症サポーター養成講座の受講方法
10名以上の受講希望で随時開催します。実施予定日の40日前までに町高齢介護課へ申し込み下さい。詳細は「認知症サポーター養成講座の受講方法」を参考下さい。 |