さむかわ

サイト内検索 検索
寒川町について くらしのガイド(ケース別) くらしのガイド(分野別) まちをあるく
寒川町トップ > くらしのガイド(分野別) > まちづくり > 相模線活性化 > 相模線乗降客数調査結果

相模線乗降客数調査結果

相模線乗降客数調査のまとめ


(1)実施日

 平成19年6月21日(木)     
  天気    晴れ
  平均気温 25.7度
  平均風速  4.2m
  湿度    66.1%
  雨量     0.0mm
  人口   47,500人(平成19年6月1日現在)
 


(2)調査駅

 寒川駅・宮山駅・倉見駅
  

(3)調査時間

 各駅の始発から最終まで
 

(4)調査の概要

◇目的 
 本調査は、統計的調査として今回で18回目となり、町内における相模線各駅の1日の乗降客数を調査することにより、利用者の利用動向及び推移を把握し、今後の相模線活性化等事業の資料とする。
 
◇調査結果
 3駅の乗降客数の合計は19,383人で、18回の調査の中で一番多い利用者数となり、前回(H17.6.23)の乗降客数17,852人に対し1,531人(8.6%)の増加となった。
 これを駅別でみると、寒川駅で1,203人(前回比11.2%)の増、宮山駅は257人(同7.2%)、倉見駅は71人(同2.0%)の増加となった。
 乗車・降車別では、3駅全体の乗車人数は9,737人で、前回の9,008人に対して729人(8.1%)の増加、降車人数は9,646人で前回の8,844人に対して802人(9.1%)の増加となった。(図表1参照)
 
図表1
 なお、乗降客数を時間帯別でとらえると次のようになる。
図表2
前回と比較し増加の多かった時間帯順に列記すると次のとおりとなる。
 

順位

時間帯

乗 降 客 数 の 増 減

1

7時台 202人の増加(乗車157人の増加、降車 45人の増加)

2

10時台 179人の増加(乗車148人の増加、降車 31人の増加)

3

8時台 175人の増加(乗車 31人の増加、降車144人の増加)

3

21時台 175人の増加(乗車 37人の増加、降車138人の増加)

5

9時台 173人の増加(乗車 61人の増加、降車112人の増加)

6

20時台 158人の増加(乗車 12人の減少、降車170人の増加)

7

19時台 137人の増加(乗車 78人の増加、降車 59人の増加)

8

15時台 127人の増加(乗車 81人の増加、降車 46人の増加)

9

5時台 114人の増加(乗車107人の増加、降車  7人の増加)

10

23時台 79人の増加(乗車  5人の増加、降車 74人の増加)

11

16時台 73人の増加(乗車 87人の増加、降車 14人の減少)

12

22時台 38人の増加(乗車 24人の増加、降車 14人の増加)

13

17時台 29人の増加(乗車  2人の増加、降車 27人の増加)

14

18時台 22人の増加(乗車 29人の増加、降車  7人の減少)

15

4時台 増減なし (乗車  2人の減少、降車  2人の増加)

16

13時台 1人の減少(乗車   増減なし、降車  1人の減少)

17

24時台 7人の減少(乗車  7人の増加、降車 14人の減少)

18

6時台 18人の減少(乗車 31人の減少、降車 13人の増加)

19

11時台 20人の減少(乗車  8人の増加、降車 28人の減少)

20

12時台 41人の減少(乗車 37人の減少、降車  4人の減少)

21

14時台 63人の減少(乗車 51人の減少、降車 12人の減少)
 
◇乗降客数の推移
 第1回(昭和48年1月19日調査)から今回第18回までの推移は相模線乗降客数推移表(図表3)で示したとおり、町の人口の増減や景気動向等が相模線の乗降客数に影響していると思われる。また、駅別乗降客数(図表4)は、3駅のそれぞれの推移を示したものであり、今回は、前回まで減少傾向であった寒川駅が増加に転じ、全体の乗降客数を引き上げた結果になった。
図表3
図表4

◇主な分析結果 
 今回の調査では、前回の調査に引き続き乗降客数が、増加傾向を示す結果となった。時間帯を通勤通学時間帯(4〜9時台)・日中時間帯(10〜16時台)・帰宅時間帯(17〜24時台)に大別して見た場合でも、通勤通学時間帯は646人の増加、日中時間帯は254人の増加、帰宅時間帯は631人の増加と、一日を通して増加している。
 特に寒川駅では、乗降客数が前回と比べ1,203人(11.2%)増加している。増加の要因としては、寒川駅を主に利用していると思われる岡田、一之宮、中瀬の人口は、22,040人で2年前と比べてほとんど変化していないため、景気回復による就業者数の増加が考えられる。総務省の労働力調査によると南関東では、平成17年4月に5.0%であった完全失業率が、今年の4月は3.7%となり、2年前に比べ1.3ポイント改善し、就業者数も同時期での比較で約200万人増加となっている。寒川駅での時間帯別の乗降客数をみると通勤通学時間帯および帰宅時間帯での伸びが大きいことから、景気回復による通勤者の利用が増えているのではと考えられる。また、昨年4月寒川駅南口にエスカレーター・エレベーターが新設されたことや、コミュニティバスが寒川駅を発着として運行されたことにより、利用者の利便性を図ったことも考えられる。
 以上のことから、相模線の乗降客数は、利用者の利便性の向上を図ることや過去の実績からも景気の動向に左右される傾向があるように思われる。

◇今後の取り組み
 乗降客数は、2回連続で増加したものの今後の景気の動向は不透明であり、人口の急激な伸びも期待できないことから、相模線活性化に向けての要望活動は大変重要である。複線化への取り組みは最終的な目標とし、相模線の利用促進のため、行き違いができる駅の増設とそれに伴う時間短縮や増便、さらには最終便の時間延長、駅施設のバリアフリー化対策の推進など、今後も要望活動を継続して行っていく考えである。

相模線乗降客数調査のまとめ(PDF) (45.36KB)

お問い合わせ先:企画政策部企画調整担当

電話番号:0467-74-1111(内線231,232)

FAX番号:0467-74-9141

メールアドレス:m-kikaku@town.samukawa.kanagawa.jp


前のページに戻る |  ページトップへ