一之宮八幡大神屋台巡行
毎年8月第1日曜日に、一之宮八幡大神の例祭が行われ、前日には屋台巡行が行われます。これは一之宮の東・西・北の各町内を出発したけやき造りの屋台が太鼓や鉦(かね)の音に乗って同神社を目指して巡行し、宮入りするもの。1976年(昭和51年)には、町の指定重要文化財に指定されました。始まりは明治初期といわれ、この日だけ引き回される屋台もそのころに作られたものです。屋台の向きを変えるのは一苦労で、てこ棒を使って屋台を持ち上げ「ちゃんぎり」と呼ばれる道具を差し込み、息を合わせて回転させます。華やかに飾られた屋台三台が落ち合う松戸橋(南部福祉会館付近)では多くの人が集まり、屋台の迫力に圧倒されます。
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