特集 のびのびすくすく子育てを応援します!~町の子育て支援~

更新日:2017年07月29日

命の誕生

 約10カ月にわたり、お母さんのおなかの中で、大切に育まれた赤ちゃんは、大きな産声とともに、この世に生まれてきます。小さな命の誕生に感動し、出産の緊張から解き放たれたお母さんが、心からほっとする瞬間です。

 

子育ての始まり

 現在、出産のための入院期間は、約5日間が一般的です。お母さんは、体調の回復や授乳などに、十分な自信を持てないまま、自宅での育児に向き合うことになります。いまにも壊れそうな赤ちゃん。夜泣きや授乳のタイミングに振り回され、退院後の生活も初めてのことばかりで、不安が高まることでしょう。インターネットで調べてみても、そのとおりにいくことばかりではなく、逆に氾濫する情報に、途方に暮れてしまうこともあるかもしれません。少し前の日本では、一つ屋根の下に祖父母や親、子どもが暮らし、子育ての知恵や心構えが自然と伝わっていきました。いま、親になる世代が生まれ育った家庭の多くは、親と子だけの核家族で、自分たちが赤ちゃんを授かるまで、子育てに接する機会がなかったかもしれません。

 

子育てを応援します

 町では、妊娠期から子育て期にわたる子育てサポートを実施しています。育児の悩みをひとりで抱え込んでいるお母さん、お気軽にご相談ください。地域の中で一緒に子育てしていきましょう。町が赤ちゃんとお母さんを応援します!

問い合わせ先 子育て支援課 電話内線164  のびのびすくすく担当 ファクス74-5613

 

妊婦さんや子育て中のお母さんへ!子育て世代包括支援センター

妊娠・出産・子育てについての相談窓口ができました!母子保健コーディネーター(助産師)や保健師が、妊娠から出産、子育てにわたるさまざまな悩みや不安などについて相談に応じ、子育て世代を応援します。

 

こんな悩みや不安を抱えていませんか?

  • おっぱい足りているの?寝不足でつらい!!
  • 赤ちゃんが泣いてばかり。どうして!?
  • 出産費用が心配…
  • 初めての妊娠で、すべてが不安…

 

私たちが、母子保健コーディネーターです! お気軽にご相談ください。

母子保健コーディネーター 三村陽子さん

母子保健コーディネーター 橋口陽子さん

Q 母子保健コーディネーター(助産師)には、どこに行けば相談できますか?

A 町役場1階の子育て支援課内に子育て世代包括支援センターがあります。事前にご連絡いただければ、相談室でゆっくり、お話を伺うことができます。体調等により、ご来所が難しい場合は、電話や訪問でご相談に応じます。妊娠期や産後は、お母さんの心も体も不安定になりがちです。ひとりで抱え込まずに、話しをすることで気持ちが楽になりますよ。

Q 母子健康手帳は、すぐもらえますか?

A 医療機関で、妊娠していることを診断されたら、子育て世代包括支援センターにお越しください。お一人ずつ面接し、ご説明してから発行しますので、30分程度かかります。時間に余裕を持ってお越しください。

相談先 子育て世代包括支援センター(町役場1階子育て支援課内)電話74-1111 内線166  ファクス74-5613

相談時間 平日午前9時から午後5時(年末年始を除く)

 

参加者の声

  • 心配していたことが聞けました。
  • 赤ちゃん人形で、初めて、おむつ替えや抱っこを体験できました。
  • 近所に友達がいなかったので、ほかの妊婦さんと交流できて良かったです。
  • 産後も母乳や子育てについて、相談してみたいです。
  • 本や雑誌に載っていない情報が聞けました。
  • 泣いてる赤ちゃんの対処法のビデオを見て、心の準備ができました。
  • 夫婦どちらの両親も県外なので、産後ケアがあるのは、心強いです。

父親母親教室

年5コース開催(1コース4日間で事前申込み制)

1日だけの参加も受け付けています。4日目は、日曜日開催です。ぜひ、お父さんも一緒にご参加ください。

 

母子手帳アプリケーション「母子モ」の紹介

町のお母さんとお父さんへ!

 神奈川県が母子健康情報の電子化に取り組んでいます!予防接種や子育て記録がスマホでカンタン便利に♪

  1. カンタン・便利! 身長・体重のグラフ化&予防接種の管理もらくらく!
  2. たのしい! おじいちゃん・おばあちゃんも一緒にお子さんの成長が見られる!
  3. 役立つ! 成長に合わせたお役立ち情報や町からのお知らせが届く!

つながる支援体制

 町では、妊娠期から子育て期まで、切れ目のない支援を実施しています。健診や各種教室など町の事業で子育て情報を収集し、支援を上手に利用しながら、のびのびすくすく子育てを目指しましょう。

妊娠期

  • 母子健康手帳の発行
  • 子育てパパの育児テキスト配布 ・子育てガイド配布
  • 妊婦健康診査
  • 妊婦歯科健康診査
  • 父親母親教室
  • 祖父母教室
  • 子育て世代包括支援センター 相談事業

出産

  • 出生届
  • 小児医療証手続き
  • 児童手当手続き
  • 出生連絡票提出

産後・子育て

  • 産後ケア
  • こんにちは赤ちゃん訪問
  • 予防接種
  • 4カ月児健康診査
  • 離乳食講習会(前期)
  • 7カ月児相談
  • 誕生前健康診査
  • 離乳食講習会(後期)
  • 子育て支援センター利用・ファミリーサポートセンター利用
  • 子育て世代包括支援センター 相談事業
  • 1歳6カ月児健康診査
  • 3歳6カ月児健康診査
  • 2歳児歯科健康診査

 

出産後の支援が必要なお母さんへ!産後ケアのご案内

 出産後、自宅で赤ちゃんとの生活が始まると不安なことや分からないことがたくさん出てくると思います。町では、出産後の心身ともに不安定になりがちな時期に安心して子育てできるよう『産後ケア』を行っています。

 

利用できる人

 次の条件を満たす町在住の出産後4カ月未満の母親とその乳児

  • 家族などから十分な支援を受けられず、育児の不安や疲 れなどのため、自宅での子育てに困難を感じている
  • 感染症の疑いや入院・治療の必要がない

 

ケアの内容

 母子の体調等に合わせ、次のケアを受けることができます。

  • 母体ケア(母体の健康状態のチェック・乳房ケアなど)
  • お母さんの休養・リフレッシュ
  • 赤ちゃんのケア(健康状態のチェック・体重測定など)
  • 授乳相談、育児方法などの相談

 

利用タイプと自己負担金

利用タイプと自己負担金の表
利用タイプ 利用日数・利用単位 自己負担金
医療機関等宿泊型 1泊2日 5,400円
医療機関等宿泊型 2泊3日 8,100円
医療機関等宿泊型 3泊4日 10,800円
医療機関等宿泊型 4泊5日 13,500円
医療機関等宿泊型 5泊6日 16,200円
医療機関等宿泊型 6泊7日 19,900円
デイサービス型 1日 2,160円

訪問型

1日(連続する60分以内) 540円

 

利用例(3日の場合)

  • 利用上限は、最大7回(7日)です。
  • 利用タイプを組み合わせて利用することもできます。

ご注意 生活保護世帯、非課税世帯の方は利用料の減免があります。

ご注意 利用には申請が必要です(利用相談や利用の流れは下記をご覧ください)。

  • 宿泊型1泊2日

 1日目の午前10時から2日目午前10時まで

  • デイサービス1日

 2日目の午前10時から2日目午後5時まで

  • 利用合計3日

 

利用の流れ

1 利用申請

利用を希望する人は、申請書に記入し、ご提出ください。

2 利用調整と利用決定

  1. 状態に合わせて、利用タイプや利用回数などを相談します。
  2. 利用できる施設を調整し、町から利用決定通知を発行します。

3 産後ケアの利用

  1. 利用施設により持ち物が違いますので、利用前にご案内します。
  2. 利用決定通知を利用施設に提示し、自己負担金を直接お支払いください。
  • 医療機関等宿泊型の利用時間は、午前10時から翌朝10時までで、食事は3回提供されます。
  • デイサービス型の利用時間は、午前10時から午後5時までで、昼食が提供されます。

4 利用調整と利用決定

  • きょうだい児と一緒の利用は、施設との調整が必要で、別途自己負担金がかかる揚合があります。
  • 食事を取らない揚合や早めに退所された場合も料金は変わりません。

利用の相談・申込み先 子育て世代包括支援センター(町役場子育て支援課内) 電話74-1111 内線166 ファクス74-5613 相談時間 平日午前9時~午後7時(年末年始を除く)

 

町にはほかにもさまざまなサポートがあります

さむかわ子育てガイド(NEW)

  妊娠期から小学校までの子育て情報を1冊にまとめた便利ガイドです。子育ての相談窓口や児童手当、子どもの医療費助成などの経済的な支援、保育所や学童保育、子どもと遊べるスポットなどに幅広く掲載しています。

配布場所

  • 子育て世代包括支援センター(子育て支援課窓口)
  • 健康管理センター
  • 子育て支援センター
  • 町民センター
  • 町民センター分室
  • 北部文化福祉会館
  • 南部文化福祉会館

8月から母子健康手帳発行時全員にお渡しします。

 

子育て講座NP(ノーバディーズ パーフェクトプログラム)

 カナダ生まれの親支援プログラムです。「完璧な親はいない」という考え方で、子育てを見直します。自分らしい子育てを一緒に見つけてみませんか。

次回日程 平成30年1月19日金曜日から2月23日金曜日 午前9時45分から11時45分(全6回)

会場 健康管理センター

対象 町内在住で1から3歳の子どもを育てているお母さん 12人(抽選)

 ご注意 一時保育(要予約)あります

講師 認定ファシリテーター

申込み 11月1日水曜日から子育て支援課に電話か直接(12月20日水曜日締め切り)

 

ファミリー・サポート・センター

 小さな子どもがいる人が安心して子育てができるよう、地域の人たちがお互いに助け合っていくことを目指した活動です。「育児の援助を受けたい人(おねがい会員)」と「育児の援助を行いたい人(まかせて会員)」 が会員組織を構成し、会員相互による育児援助活動を行います。

援助活動の内容

(1)まかせて会員による援助活動の内容

  • 保育所、幼稚園、小学校および学童保育等(以下「保育施設等」という) の開始時間まで子どもを預かること
  • 保育施設等の終了後、子どもを預かること
  • 保育施設等への子どもの送迎を行うこと
  • その他会員の育児援助のため臨時的に子どもを預かること(リフレッシュのためのお手伝いもします)

(2)援助活動は、まかせて会員の家庭において行います。ただし、やむを得ないと認められる場合は、おねがい会員の家庭において行うことができます。

(3)子どもの宿泊は原則として行いません。

利用料金

  • 平日午前7時から午後7時 1時間当たり500円(400円)
  • 年末年始、上記時間帯以外の時間1時間当たり700円(600円)

ご注意 ( )内は、ひとり親家庭・生活保護世帯

申し込み 同センターへ電話で

問い合わせ先 ファミリー・サポート・センター 郵便番号253-0105 寒川町岡田7-3-3こすもすの郷3階

電話&ファクス 0467-75-7050(直通) 平日(月曜日から金曜日)の午前9時から午後5時(祝祭日・年末年始を除く)

 

子育て支援センター(未就学児対象)

 お母さんのリフレッシュと仲間づくりの場です。相談のある人もお越しください。子育てアドバイザーがお待ちしています。

フリースペース

 おしゃべリしながらほかのお母さんたちの子育ての様子を見たり話を聞いたリ、親も子も友達を見つけたり自由に遊んだりしてゆったリ過ごせます。時間内ならいつでも利用できます。

日時 平日午前10時から午後4時

対象 0歳から未就学児とその保護者および妊婦

赤ちゃんの時間

 同じ月齢の赤ちゃんを持つお母さんと出会える場として大変好評です。

日時 毎月第2水曜日・第4木曜日 午後1時から

対象 0から1歳6カ月までの赤ちゃんとその親

ご注意 原則として町民に限ります

利用者支援事業

 子育てコーディネーターを配置しました。子育て中の人、これから子育てを始める人、一人ひとりの状況を考え、必要な情報が入手しやすいようお手伝いをします。電話、ファクスでも受け付けします。

日時 平日午前10時から午後4時

イベント等

 おはなし会・親子講座など

日時 毎月第3金曜日午前11時から

 詳しくは、町の広報・支援センターホームページや、支援センター内掲示板でご確認ください。

巡回ひろば

 午前10時から11時30分まで子育て支援アドバイザーが下記の各会場を巡回します。

  • 北部文化福祉会館
  • 倉見地域集会所
  • 一之宮公園事務所
  • 南部文化福祉会館

問い合わせ先 子育て支援センター電話&ファクス0467-75-4571

 

お問い合わせ CONTACT

広報戦略課広報プロモーション担当
住所:253-0196
神奈川県高座郡寒川町宮山165番地
電話:0467-74-1111(内線:232、233)
ファクス:0467-74-9141
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